【予告!】勝手にベネシアフレニア祭り開催します!
とうとう!ベネシアフレニアが4月21日(金)から日本で公開されます。
2021年11月8日に東京国際映画祭でこの作品を見て、現在の推し、Ingrid García-Jonsson に出会い、私の推し活も180°変わることに。
本国スペインの公開は2022年4月22日とほぼ1年を経て日本での公開。
配給のクロックワークスさんありがとうございます。
元々映画祭に持ってきてくれたラテンビート映画祭さんにも大感謝です。いつもラテン語圏の映画の紹介ありがとうございます!
誰にも頼まれてもいないのですが!!!せっかくなので祭りを開催します!ベネシアフレニア祭り!!!
スペイン語の勉強も兼ねて、本国での監督とキャストの雑誌のインタビューを訳してみました!
いや、まだまだ今もやってる最中です。
翻訳機にかければ大筋は理解できる便利な世の中ですが、せっかくなのでと、辞書片手に、毎日毎日コツコツ訳してました。
ただ、スペイン語の勉強をやっと始めたばかりの若輩者なので。文法もそこまで詳しくない中、確信を持てないものがほとんどなので、プロフェッショナルな方々から見たら、ここ違うよというのががたくさんあると思うのですが、その辺は大目に見ていただきたいです。
掲載スケジュールです。
19日現在、遅れまくっておりまして。
下記のスケジュール間に合ってないです。
もう少しお待ちを!
17日(月)
アレックス・デ・ライグレシア監督インタビュー
18日(火)
イングリッド・ガルシア・ジョンソン×シルビア・アロンソ インタビュー
19日(水)
イングリッド・ガルシア・ジョンソン×シルビア・アロンソ×ゴイセ・ブランコ インタビュー
20日(木)
イングリッド・ガルシア・ジョンソン インタビュー
あくまで予定です。
間に合わなかったらすいません。
公開してからも、頭の中で色々今考えてるものを、発信していきたいのでよろしくお願いします!
とりあえず月曜日に発信できるようにがんばります!
#ベネシアフレニア #アレックスデライグレシア
2023年1月2週目に見たエンタメなど
新年早々、張り切りすぎて、思い入れありすぎて注釈的なものも入れすぎてしまい疲れたので、今週はそこそこに。でもスペインエンタメ関係は入れてしまうよねと。
今週はやっと映画館にも行ったり、初ライブもあり、そしてドラマもガッツリと見てしまった。盛りだくさんな週となりました。
1.8 ガン・シティ 〜動乱のバルセロナ〜 (2018)
Netflixで見られます 日本語字幕あり
場所 家 日本語字幕で鑑賞
監督 Dani de la Torre
脚本 Patxi Amezcua
出演 Luis Tosar Michelle Jenner Vicente Romero Manolo Solo Paco Tous Jaime Lorente Adriana Torrebejano
1921年のスペインのバルセロナが舞台。史実を絡ませながら、混沌としてる時代を描く骨太アクション。スペイン領モロッコでの原住民の反乱を鎮圧させて、頭角を現し始めた、フランコも劇中に少しだけ登場します。
Luisさんが寡黙ながら正義を貫く謎めいた人物を演じ、Michelleちゃんがまっすぐなゆえの正義さで突き進んでしまうのも良かったです。
[1] Luis Tosar
1971年生まれ
私が思うスペインを代表する俳優のうちの1人。渋い、深みのある役から、強面な役まで、なんでもこなす。ゴヤ受賞は10回ノミニーで3回受賞。今年もノミネートされています。
[2] Michelle Jenner
1986年生まれ
Los hombres de Pacoという人気刑事ドラマシリーズの主人公Pacoの娘が有名で、韓国でいうところの国民の妹的な存在なのでは!と勝手に思っている。
このGun Cityでも、Pacoシリーズと同様父娘を演じている。
その後もカスティーリャ女王のイサベラ1世役として、ドラマイサベラに主演、代表作の一つ。童顔な顔も彼女の魅力。
1.8 マイ・ブックショップ (2017)
場所 家
監督 Isabel Coixet
脚本 Isabel Coixet
原作 Penelope Fitzgerald
出演 Emily Mortimer Bill Nighy Patricia Clarkson
日本で公開している時に見逃していて、やっと見ました。
1950年代のイギリスの田舎の港町で女性が一人でブックショップを開業するも、なかなか現実は厳しく。。。。
主演のEmily Mortimer柔らかい困ったような笑顔がなんとも魅力的でした。
Isabel監督はやはり女性を描くの良いですね。昔の作品も観てみよう。
2018年ゴヤ賞3冠作品、当時、英語作品がなぜと思っていたのですが、監督がスペインの女性監督Isabel Coixetだからですね。ノミネートの対象になるという。
[3] Isabel Coixet
1960年生まれ
英語圏でも活躍し、色々な国の役者と仕事をするスペインの女性監督。ドキュメンタリー作品も多数監督している。菊地凛子と仕事を2作品ほどしている
代表作:死ぬまでにしたい10のこと、エリサ&マルセラ
1.9 アバター (2009)
場所 家
監督 James Cameron
脚本 James Cameron
出演 Sam Worthington Zoe Saldana Sigourney Weaver Michelle Rodriguez
なんか続編が好調そうなので、一応前作見ておこうと見てみた。こういう話なのね。全編アバターって人たちの話だと思ったら色々違かった。
とにかく続編は映像が綺麗らしいので、楽しみです。190分超えらしいのだが。。。
1.9 Los lunes al sol (2002)
場所 家 スペイン語字幕で鑑賞
監督 Fernando León de Aranoa
脚本 Fernando León de Aranoa Ignacio del Moral
出演 Javier Bardem Luis Tosar José Ángel Egido Nieve de Medina
昨年ゴヤ6冠のEl patronのFernando León de Aranoa監督の初期の作品。
この作品も作品、監督、俳優の主演、助演、新人の3賞の5冠に輝いています。
スペインガリシア州のビーゴが舞台。造船所の仕事を解雇された男たちが、グダグダと仕事のない中過ごしているのを淡々と描くのですが、アコーディオンの音色がまたそんな風景にピタリとはまって、結構切なくなりながら鑑賞してしまいました。
その中でも役の中のJavier Bardemのユーモアさで色々と救われるなと。
1.10 ナショナル・シアター・ライブ2022 「レオポルトシュタット」
場所 TOHOシネマズ
演出 Patrick Marber
脚本 Tom Stoppard
出演 Faye Castelow Jenna Augen
日本で1回、その後翻訳戯曲を読み、NYで現在上演されているのを1回。
そして今回のNTL版。WEからBWで続投されている方々が3名ほどおりました。
そして、だんだん理解するというか、ぼやっとしていたのもが、とあるセリフで後から輪郭がはっきりしてくるものがどんどん増えてきたなという印象。
1回で回収することは難しいなぁと実感。
でも3回違うカンパニーで見られたのは良かったし、ここまで、その後もしっかり色々と考えられたのも良かったなと。なかなか深掘りしていく時間が取れないというのもあるので。
1.11 ミセス・ハリス、パリへ行く
場所 キノシネマ
監督 Anthony Fabian
脚本 Anthony Fabian他
出演 Lesley Manville Isabelle Huppert Lambert Wilson Alba Baptista
フランス映画だと思っていたので、タイトルが英語なのをびっくりしつつ、あ、イギリスが舞台なのねとなるのでした。
1.11 CHVRCHES JAPAN TOUR 2023
場所 ZEPP HANEDA
2018年のFUjI ROCK以来のCHVARCHESでした。2019年のツアーの時は、仕事で泣く泣く行けず。久々に見るCHVARCHESは最高でした。個人的にはLaurenちゃんの目の周りのメイクそこまでしなくても良いじゃないといつも思っちゃうのだけれど、割と、遠くからの参戦だったので、効果的に見えたし。アンコールで、手から腕を赤く染めてきたのもなんかかっこよかった。
多分小島さんとの仕事が決まってついでにライブも!って感じなんだろうけど、来てくれてありがとう。そして、今回気づいたんだが、ホント、SNSしないんだなぁと。各国ファンダムにお任せ感があって良いなぁとなりました。
ライブやるって気付けて良かった。彼女たちのSNSで気づいたわけではなかったので、本当に行けて良かったわとなりました。
1.12 THE FIRST SLAM DUNK
場所 イオンシネマ
監督 井上雄彦
脚本 井上雄彦
原作の影響関係なく、リアルにバスケ部に所属していたので、(サッカーに関しては完全にキャプテン翼に影響されてサッカーを始めました)めちゃくちゃファン!ではないが、
バスケをしていたし、原作はもちろん読んでいた。
基本、推し事以外は、非常に冷めているのですが、ちょっと見てみようと思い見てきた。井上さんの再構築良いですね。中心に据える人物がみんな大好きリョーちんってところも。それとやはりバスケやっていたあるあるを久々に色々と思い出したのも良かった。私は当時から、バッシュやアイテムとかを見るのが好きで、対戦校などの。
その人がセレクトしているバッシュから色々垣間見れるなぁと思っているタイプでして。当時は、アシックスの超高級なバッシュに憧れつつも、結局はジョーダンを履いているかっこつけな私でしたが。
久々にゴリさんとリョーちんのコンバースのバッシュとか見られてなかなか胸熱でした。
1.13 ラスト・キングダム ドラマ
場所 家
出演 Alexander Dreymon Eliza Butterworth Emily Cox David Dawson
推しちゃんんが、このドラマのスピンオフの長編映画的なのもに出演予定となっているので、予習としてみ始めたら面白く、ついついS5まで一気見。
あまりこの時代7王国時代のイングランドの歴史をわかっていなかったので、ヨーロッパの歴史を知るのもとても楽しいし、色々と他の歴史ドラマも見ていきたい。
推しちゃんはどんな役を映画でするのだろうか。コスチューム系の作品にあまり出ていないので、ガッツリコスチュームな推しちゃんを見るのがとても楽しみである。
1.14 LOL ドキュメンタル スペイン版 バラエティ
場所 家
出演 Sílvia Abril Yolanda Ramos Santiago Segura Rossy de Palma Mario Vaquerizo Carlos Areces Carolina Iglesias
youtubeで、ヨランダさんが大暴れしてそうなのを見ていて、primeのスペインで全て見られるわけではないから、ないと思っていたら日本のprimeにもありました。
要は笑ってはいけないシリーズ。日本でなぜか、某芸人の名前が掲げられていかにも関係あるように書かれてますが、全くないよね。。。
ということで、S1とS2一気見。S1は渋いキャスティング、S2は若者層に向けてのキャスティングという感じでしたが、どちらにも登場する私が愛するYolanda Ramos[4]が最高すぎました。
最後まで残る方々は笑わす際の芸達者ぶりがとても伺えた。
ラジオや教科書では教えてくれない下品な言葉がたくさん出てくるので、それも勉強になり、生きたスペインの笑いを垣間見れてとても楽しかった。
他の国のも見たいなと思っております。
[4] Yolanda Ramos
1968年生まれ
役者のみならず、バラエティでも大活躍。独特の存在感で、近年影響力を増している。
Netflixスペインの番宣番組を担当。
パキータサラスではFeroz賞助演女優賞を受賞。
ゴヤには推しちゃんと共に、新人女優賞ノミネートをしております。
映画館 3
お家映画 4→11
ドラマ 1→2
バラエティ 1
ライブ 1
2023年1月2週目現在 トータル18作品
2023年1月1週目に見た映画やドラマなど
昨年膨大な量を見つつも、まともにアップできず、年末に大変な思いをしたので、今年はこまめに更新していこうと思います。
今年の目標としてスペイン語圏の映画を200本くらい見たいなと。
スペイン語習得やスペイン語圏エンタメもっと深く知っていきたいという思いが強くなったので。コツコツ頑張りたい。
なので、今週はスペイン映画ばかりとなりました。
そして、途中から賞レースも近いし、今年のノミネートをチェックを始めてしまい、
過去歴代の作品チェックもし始めたので、その辺のセレクトも多くなりました。
意見は個人のものです。一応、キャプションありますが、情報間違っていたらすいません。
1.1 Ola de crímenes (2018)
場所 家 スペイン語字幕で鑑賞
監督 Gracia Querejeta
脚本 Luis Marías
出演 Maribel Verdú Juana Acosta Paula Echevarría Antonio Resines Miguel Bernardeau Raúl Arévalo Luis Tosar Nora Navas Javier Cámara
今年の映画始めは、前から気になっていたスペイン映画。
豪華なんですよ、出てくる人出てくる人が。
Maribel Verdú[1] Juana Acosta[2] Paula Echevarría[3]という3人の素敵な女優たちが織りなすドラマと勝手に思っていたのですが。全然違かった。
息子が目の前で元夫を殺してしまいそれを隠そうと古今奮闘するというお話なのですが、バタバタしすぎての正直これは期待はずれ。コメディとしてもイマイチかな。
女性が争うのはあまり見たくないし、本来なら共闘していく感じなのに。
公開が2018年とかだとMee too movementが2017年に始まり出したので、
構想段階ではさらに前と考えるとそういう考えがなかったのかなぁと残念になる感じ。
ツッコミどころ満載でしかないのですが。
監督さんが賞レース常連の方であるのですが、ノリで撮った的映画なのか。
コメディは無理なのでは?とも思ってしまいました。他の作品見ていないので、なんとも言えないのですが。
主演のMaribelさんにも他の2人の女優さんにも全然共感できない結果に。
昨年カフェで見かけたRaúl Arévalo[4]さんが良い味出してます。
彼、本当に色々な作品に出ていて、本当に売れっ子さんだし魅力的だなとこれを見て改めて思いました。
他の男性キャストもすごい人たちばかりで、たくさんの作品で活躍されているので、そのうち説明する機会多いと思うので、また別の時に。
[1] Maribel Verdú
スペインを代表する女優 1970年生まれ ゴヤ賞 11回ノミネートそのうち2回受賞
代表作:ブランカニエベス(2013)パンズラビリンス(2006)天国の口、終りの楽園。(2001) ベルエポック(1992)
50歳を超えた現在でも第一線で主演作多数
[2]Juana Acosta
コロンビア出身でスペインで活躍している女優 1976年生まれ
スタイリッシュな役を得意としてきたが、
近年、様々な役を幅広くこなせる俳優として活躍中。2021年ゴヤ助演女優賞ノミネート。最近はダンスの公演も行っている。
我が推しちゃんとは恋人同士として共演しています
[3]Paula Echevarría
1977年生まれ スペインのヒットドラマ VELVETでのヒロイン役が有名
声のハスキーさがけっこう私は好きです。
[4]Raúl Arévalo
1979年生まれ
色々な作品で印象を残す主演も助演もチョイ役もこなす。
カフェですごく似ているなぁと思って観察していたのですが。ジャージにsites映画祭のリュックをしょっていたので、確信。格好はダサいけれど、佇まいはかっこよかった。
自身の監督脚本作の「静かなる復讐」は、ゴヤでは作品賞と監督賞と脚本賞を受賞。
我が推しちゃんとは、バルセロナのビール会社製作のショートフィルムで彼が監督した作品に推しちゃんが出演。
1.2 Las bicicletas son para el verano (1984)
場所 家 スペイン語字幕で鑑賞
監督 Jaime Chávarri
原作 Fernando Fernán Gómez
脚本 Lola Salvador
出演 Amparo Soler Leal Agustín González Victoria Abril Alicia Hermida Marisa Paredes Gabino Diego
Fernando Fernán Gómez[5]の舞台作品の映画化作品。舞台で主演していたAgustín Gonzálezさんのみ映画でも同役で続投して出演している。
スペイン内戦中の家族とその周りの市民の生活を描いた作品。
タイトルにもなっている自転車が効果的に使われている。
ネタバレになりますが、女の子と遊ぶために自転車を父にねだる長男が、内戦の数年を経て、成長し、家族を養うために自分が働くために自転車を使うというエンディングにグッときてしまった。
思春期の長男は今作デビューとなるGabino Diego[6]が演じていて、初々しさも含めて好演。Victoria Abril[7]の長女もとても素敵であった。
ゴヤ賞が始まったのは1987年からなので、この作品はゴヤ賞があればたくさんノミネートされていたのかななどと考えている。実際に舞台版は結構再演されている。内戦中の市民側から描いた作品として重要な作品なのではと思う。
[5]Fernando Fernán Gómez
1921-2007 スペインを代表する小説家・劇作家・脚本家・俳優・演出家・監督
[6]Gabino Diego
1966年生まれ
80年代から90年代に5回ノミネートで1度受賞。
2018年の作品以来のクレジットが見当たらないので、最近はあまり活動されてないのかな。私はも2016年の恋人たちの印象が強い。
[7]Victoria Abril
1959年生まれ スペイン生まれだが現在はフランス在住
スペインとフランスがベースで活動しているが他の国の作品にも出演
アルモドバル監督作で有名なイメージ、アタメ、キカ、ハイヒールに出演。
ベルリン映画祭、フランスのセザール賞、ゴヤ賞とノミネート多数。
1.3 La gran familia española (2013)
場所 家 スペイン語字幕で鑑賞
監督 Daniel Sánchez Arévalo
脚本 Daniel Sánchez Arévalo
出演 Antonio de la Torre Roberto Álamo Quim Gutiérrez Miquel Fernández Patrick Criado Héctor Colomé Verónica Echegui Raúl Arévalo
2010年W杯でスペインが決勝まで勝ち抜いて、その決勝戦の日に父親1人に男5人兄弟一家の末っ子が結婚式を行うことになったバタバタを描いた家族群像劇コメディ。それぞれの複雑な恋模様、人生についても色々絡ませていく。
次男役のRoberto Álamoさんが好演。ゴヤ助演男優賞を受賞は納得。
監督は去年Netflixで配信されたドラマ最後列ガールズもやられていて。まだ未見ですが気になるドラマなので、リストにちゃんと入っております。
すっかり推しになりつつあるカフェで見かけたRaúlさんもチョイ役だけど味のある役で出演。良いスパイスとなっております。
1.4 ヒーローの起源 -アメコミ連続殺人事件- (2020)
Netflixで鑑賞可能 プラウザ言語設定を英語に設定 日本語字幕なし、英語字幕あり
場所 家 スペイン語字幕で鑑賞
原題 Orígenes secretos
監督 David Galán Galindo
脚本 David Galán Galindo Fernando Navarro
出演 Javier Rey Verónica Echegui Brays Efe Antonio Resines Ernesto Alterio
大好きなドラマ、パキータサラス[8]のパキータ役のBrays Efe[9]くんと同じくパキータサラスで1話のみのゲスト出演ながら印象深い役を演じていて大好きになったVerónica Echegui[10]さんが出ているので、見た。
Braysくんはパキータ以外だとありがちなヲタ役とかが多いイメージ。もっと彼の違う魅力を見てみたいのだがと思いつつ。セーラームーンを始め、様々なコスを披露したVerónicaさんは相変わらず振り切れていて最高だなと思いながら楽しんで見ました。
[8]パキータサラス
Javier AmbrossiとJavier Calvoによるスペインのヒットドラマ。
芸能事務所の社長パキータサラスを中心に描かれる業界モノ人間ドラマ。
これはNetflixで見られるのでぜひ見ていただきたい。大好きドラマです。
[9]Brays Efe
1988年生まれ
パキータサラスで、パキータを女性として演じている。彼の当たり役。
パキータとして2018年ゴヤのプレゼンターも務める。
[10]Verónica Echegui
1983年生まれ
強い役が印象的だが、強さの中の繊細さも表現できる女優。
エンタメ作品からシリアス作品まで様々なジャンルに登場して、スペイン以外の作品でも活躍。
ゴヤ賞には4回ノミネート。
監督業にも進出し、初監督作品Tótem Lobaが22年ゴヤの短編作品賞を受賞。
我が推しちゃんとも2回ほど共演。
1.4 Antidisturbios (TVドラマ2020)
場所 家 英語字幕で鑑賞
監督 Rodrigo Sorogoyen
脚本 Isabel Peña Rodrigo Sorogoyen
出演 Vicky Luengo Raúl Arévalo Álex García Hovik Keuchkerian Roberto Álamo Raúl Prieto Patrick Criado Tomás del Estal
去年から見ていたのですが、見終わりました。
機動隊が立ち退きの対応をしている際に、死亡事故を起こしてしま、その内部調査として内務官が調査を始めるとその事故の背後には大きなものがあることを突き止める。
骨太ドラマ。骨太な作品を描くのが得意な、Rodorigo監督×Isabel脚本コンビ[11]。
1話の機動隊と不法居住をする人たちのやりとり、事故が起きるという過程の描写がとてもすごかったし、機動隊がデモや、サッカーのフーリガンと対峙するシーンの臨場感も半端なく、こういうったシーンを撮るのに強みのある製作陣なのだなと。
そして、主演のVicky Luengo[12]さん。とても良かった。
彼女のサバサバした性格と相まって、真実を追求していく真っ直ぐな刑事を好演。
今年はゴヤにも初ノミネート。
2021年の賞レース総なめ作品なのは納得でした。
[11]Rodrigo Sorogoyen (監督) × Isabel Peña (脚本)
このコンビで数々の骨太作品を生み出し、アワードでも賞をたくさん受賞している。
短編Madreがアカデミーにノミネートされ、その後、長編も作られた。
今年のゴヤもAs Bestasで17部門もノミネートされてます。
[12]Vicky Luengo
1990年生まれ
このドラマでブレイクし、以降主演作が続く。
今年のゴヤで主演女優賞初ノミネート。
我が推しちゃんとも親交があり。
1.5 神が描くは曲線で (2022)
Netflixで鑑賞可能 日本語字幕あり
場所 家 日本語字幕で鑑賞
原題 Los renglones torcidos de Dios
監督 Oriol Paulo
脚本 Guillem Clua Oriol Paulo
出演 Bárbara Lennie Eduard Fernández Loreto Mauleón Javier Beltrán Pablo Derqui Samuel Soler
こちらの作品で主演のBárbara Lennie[13]さんが今年のゴヤの主演女優ノミネートされてるらしく、早速見てみた。2.5hという長尺大作。サスペンススリラーが得意の監督作品だけあって、見ごたえありでした。
2.5h映り続けるBárbaraさんはさすがだなと思いながら見てました。
[13]Bárbara Lenni
1984年生まれ
シリアス作品で活躍。(コメディとかのイメージが私はあまりないのですが。)
ゴヤ賞5回ノミネートで1回受賞。
1.6 HANDIA アルツァの巨人 (2017)
Netflixで鑑賞可能 日本語字幕あり
場所 家 日本語字幕で鑑賞
原題 Handia
監督 Aitor Arregi Jon Garaño
脚本 Aitor Arregi Jon Garaño Jose Mari Goenaga Andoni de Carlos
出演 Joseba Usabiaga Eneko Sagardoy Ramón Agirre
1800年代のバスクが舞台の実話ベースのお話。戦争で片腕負傷した兄が3年後に故郷に戻ると、弟が巨人症を患い巨人になっていた。貧しい農家ゆえに、弟を見世物として生計を立てるが、如何せん不器用な兄弟。なかなかうまくいかない。
巨人の弟を演じたEneko Sagardoyさんがゴヤの新人賞を受賞。
その他、時代物は強いですね。13部門ノミネートで10部門受賞という。
セット、コスチューム、撮影、編集、脚本、音楽等。
1.7 Akelarre (2020)
Netflixで鑑賞可能 プラウザ言語設定を英語に設定 日本語字幕なし、英語字幕あり
場所 家 スペイン語字幕で鑑賞
監督 Pablo Agüero
脚本 Pablo Agüero Katell Guillou
出演 Amaia Aberasturi Alex Brendemühl Daniel Fanego
たまたま見始めたらこちらもバスクが舞台でした。1609年バスクにフェリペ3世の命を受けて魔女狩りがやってくる。何の罪で囚われたかわからない6人は、魔女であるかの拷問を受け、機転を利かせてAnaは命を伸ばすことに奔走する。
バスク地方の伝統と民謡を混ぜ合わせて儀式をする少女たちのシーンがとても良い。
主演のAmaia[14]ちゃんがこの作品で、ゴヤの主演女優賞ノミネート。彼女の立ち向かう感じもNetflixドラマの「エデンへようこそ」と重なるし、良いですね。
こちらも時代物ゆえに9部門ノミネートされ6部門で受賞。
Handiaもそうですが、バスクの作品はやはりバスクっ子がキャスティングされるのだなと。
[14]Amaia Aberasturi
1997年生まれ
バスク出身。ダビちゃんの番組でバスク語のドラえもんの歌を披露していたのが印象的。
期待の若手、去年Netflixの海外ドラマで見られた作品10位にランクインされていた「エデンへようこそ」でも、主演。
Antidisturbiosを見てて、vickyちゃん良いなぁとなりながら、そういえば今年のゴヤにノミネートされてたじゃんとなり。今年のゴヤとフェロースのノミネートをチェック。
そして、歴代ゴヤ賞35年分チェックまでしてしまった。
権威大好きだからな、私。
とはいえ、権威とか関係なく、そんな知識もなく昔から見ていて好きだなと思った作品や、役者さんは結局のところ、ちゃんと評価されている人々なので、それはそれで良いかなと思っております。
自分が見られる範囲で今月もいろいろ見ていきたいです。
ちゃんと感想を書くといろいろと調べたりするからなかなか良いですね。
まずは続けてい行こう。
お家映画7作品
ドラマ1作品
2023年1月1週目現在 トータル8作品
推し活によるスペイン語の上達の伸びしろといったら
スペイン旅行後のアメリカ滞在中はほぼスペイン語の勉強をせずにサボっていたのですが
帰国して、久々に推しちゃんIngridの動画を見たときにあれ?前まで聞き取れなかった
単語が聞き取れる。言ってることがわかるというのが増えているなと。
試しに、スペインエンタメを見始めた頃見ていた動画を見てみる。
好きな女優さん4人が喋ってるインタビュー。
当時は全く何を話しているかわからないまま30分見ていた動画であった。
ただ彼女たちを見ているだけという今思えば、単に拷問のような時間。
それがですよ、普通に何を話しているのかがわかる!!!!!
これはさすがにテンションが上がった。
数年前の自分では想像できないことだなとなった。
やはり最推しのIngridの存在は大きいなと。
そもそも東京国際映画祭で見たスペイン映画で主演をしている推しちゃんの存在を全く知らなかったので、スペインエンタメ好きとして、それが許せないというのもあり、
妙に気になり。
即日調べ始めて、トーク番組で喋っている姿がとにかくやんちゃでお茶目であった。
でも何喋っているかは相変わらずわからない。
けれど、とにかく存在が面白い。ということで、見られる作品は全てお取り寄せ。
英語字幕が付いているので、話は理解はできる。もちろん役者としても大大好きになる。
けれども、やはり普段のトーク番組でのフリートークもわかりたいよなぁとなる。
こういう時にファンダムがある場合、英語字幕などをつけてくれたりするものだが、
彼女の場合は全くない。これは自力で頑張るしかないとなったのも良かったのかも。
今まで韓国ドラマKpopとそれなりに韓国エンタメ沼にどっぷりはまってきたが、
ファンダムがすごいので、それぞれのファンの皆様が、英語字幕をつけたりしてくれて、充実していて、それを見れば困ることがなかったので、韓国語を勉強するに至らなかったけれど
今回ばかりは誰も教えてもくれないし、一念発起して、スペイン語を頑張り始める。
4年くらい前のスペインエンタメにハマってからの勉強しようと思って、英西辞書も持っていたし、それなりに取り揃えていたものがやっと日の目を見たのでした。
推しの存在の強さよ!
もう好きなトーク番組の回はおそらく100回くらいは再生しているのではというくらい
何かにつけて聞いていた。気になる単語を調べて、なるほどこういう話をしているのかなど少しだけわかるようになるという地道な積み重ねをしたりしていた。
you tubeと字幕連携機能のlanguage reactorを連動させればある程度わかるかもだけれど、それをしちゃうと意味がないなとなり、基本、字幕は見ないようににしている。
BTS好きの友たちが、韓国語を学ぶのにアプリを使っていて、
アプリなんて、どうなのよ?と半信半疑であったが、使ってみると反復しまくるし、導入としてはとても良いなと思った。
ドリルなどでは、そこまで、繰り返しやれなかった時に、アプリを使うことで反復し、覚えた単語の数が圧倒的に増えた。
そんなこんなしているうちに、スペイン旅行を経て、アメリカで1ヶ月過ごして
帰国。
圧倒的に聞き取れ出している。やはり英語圏と似ているからなのかな?
とても喜ばしいし、いい感じだ。
ただ相変わらずいつものトーク番組に登場すると、フリートークわからないなってことになるので、何回もひたすら聞くのは変わらない。
スラングや下ネタ的な話が満載なので、いろんな意味で生きたスペイン語を喋っている
推しちゃん。この番組は自分が楽しく冗談を言いに行く場と言っているように、
本当に楽しいトークを提供してくれるのはありがたいのだが。
勉強まだまだ足りないし、推し活をがんばるしかないなと今年も思うのであった。
でもこのLa Resistenciaというトーク番組が本当に全てのきっかけかもしれない。
この人気番組が始まった当初、割と早い段階でゲストとして登場。
当時4月で、まだ公開が決まっていないインディーズの主演作品の宣伝で登場。
いつ公開されるの?と聞かれ、秋かなと答えて。
え?秋???秋なのに今来たの?と突っ込まれ。
じゃあ、また来週来て、宣伝すればと言われて、そのままレギュラー化して早5年目ですし。
途中、ホストのDaviちゃんに中指立てたり、独自の笑いのセンスも買われたのだと思うけれど。
インディーズがメインの役者業以外に、この番組で多少は認知されるようになったという話もあるので。
私もこの番組での彼女を見ていなければ、そこまでハマることはなかったのかなと思うと、この番組には感謝だなと思っています。
記念すべき初回
私が100回以上見聞きしている回を貼っておきます。
A Pablo Motos no le hiciste esto, @Giajons
— La Resistencia por M+ (@LaResistencia) April 18, 2018
→ https://t.co/7niNOZhbsK pic.twitter.com/ZO5ENiIZQE
いや、単純に言いたかったことは推し活は尊いですね!!!
あと言葉がわかるのは楽しい!!!
それを新年早々言いたかったのです。
2022年エンタメ振り返り
とにかく2022年、色々とインプットしまくりました。
映画は200本越え。
リバイバル上映が多かったので、色々見ました。
女性監督にフューチャーした特集も多く、
ケリーライカート監督作品も印象深かった。
あとやはり英国映画協会が10年ごとに発表している史上最高の映画100で見事1位に輝いた
ブリュッセル1080、コメルス河畔通り 23番地、ジャンヌ・ディエルマン
をはじめとするシャンタル・アケルマン監督特集はとても良かった。
ブリュッセル〜は余韻がすごかった。
先取りで見たケイト様のTarもケイト様がすごかったです。
それと久々にBWで30本近く観劇できたのも良かった。
個人的には観劇納めとなったSIXが見終わった後も、復習でどんどん好きになったので、&Julietを超えてしまった感がありますね。
あとはOnly Goldのこの3つのミュージカルが結構好きでした。
そして、初めてのスペインで、色々エンタメも見られたのも楽しかった。
Ginebrasのライブ良かったな。
推しのIngridの作品も結構見られたのでよき年になりました。
今年もお世話になりました。
来年はアウトプットして行きます。
2022年12月に観たエンタメなど
2022年たくさんエンタメを見たので、全く整理が追いついておりません。
とりあえず、タイトルを羅列していきます。
●→映画を映画館で見た
♠︎→映画を家で見た
▲→ドラマ
■→映画館で見た、演劇作品
♦︎→ミュージカル
♣︎→play
◎→ライブ、フェス
□→展覧会、美術展
とジャンル分けしておきます。
追って、一言コメント書いて行きたいです。思い出しながら。
♦︎& Juliet
12.1 @Stephen Sondheim Thatre
□MoMA
12.2 @MoMA
♣︎The Collaboration
12.2 @The Samuel J. Friedman Theater
♦︎A STRANGE LOOP
12.3 @Lyceum Theatre
♦︎KPOP
12.3 @Circle In The Square
♦︎& Juliet (2回目)
12.6 @Stephen Sondheim Thatre
♠︎Golpe Maestro
12.7 @家
♣︎LEOPOLDSTADT
12.7 @Longacre Theatre
♦︎Alvin Ailey American Dance Theater
12.7 @New York City Center
♦︎INTO THE WOODS
12.8 @St. James Theatre
♦︎THE MUSIC MAN
12.9 @Winter Garden Theatre
♣︎AUGUST WILSON'S THE PIANO LESSON
12.10 @Ethel Barrymore Theatre
♦︎& Juliet (3回目)
12.11 @Stephen Sondheim Thatre
♦︎SIX
12.12 @Lena Horne Theatre
♠︎Marcel the Shell with Shoes On
12.13 @飛行機
♠︎ラスト5イヤーズ
12.15 @家
♠︎ペイン・アンド・グローリー
12.16 @家
●パラレル・マザーズ
12.16 @アートセンター
●ヒューマン・ボイス
12.16 @アートセンター
▲オンリーワン・チャンス
12.16 @家
■ファルキート in テアトロ・レアル
12.17 @ヒューマントラストシネマ渋谷
●バルセロナ物語
12.17 @ヒューマントラストシネマ渋谷
●アルゼンチン 1985 ~歴史を変えた裁判~
12.18 @ヒューマントラストシネマ渋谷
●フラメンコの魔性と神秘/グラン・アントニオ
12.18 @ヒューマントラストシネマ渋谷
▲スマイリー
12.18 @家
●おかしな求婚
12.19 @下高井戸シネマ
●ブラックアダム
12.21 @グラントシネマサンシャイン
12.21 @グラントシネマサンシャイン
♠︎Estella Scrooge
12.22 @家
12.25 @WWW
♠︎ベルエポック
12.27 @家
♠︎Barcelona, nit d'hivern
12.27 @家
♠︎Barcelona nit d'estiu
12.28 @家
12.29 @家
●→映画を映画館で見た____8作品 累計207作品(211本)
♠︎→映画を家で見た____9作品 累計160作品
▲→ドラマ_______2作品 累計21作品
■→映画館で見た、演劇作品____1作品 累計6作品
♦︎→ミュージカル_____9作品(11本) 累計24作品(28本)
♣︎→play____3作品 累計32作品
◎→ライブ、フェス____1本 累計9本
□→展覧会、美術展____4展 累計15展
2022年トータル 474作品(482本)
2022年11月に観たエンタメなど
2022年たくさんエンタメを見たので、全く整理が追いついておりません。
とりあえず、タイトルを羅列していきます。
●→映画を映画館で見た
♠︎→映画を家で見た
▲→ドラマ
■→映画館で見た、演劇作品
♦︎→ミュージカル、舞踊公演
♣︎→play
◎→ライブ、フェス
□→展覧会、美術展
とジャンル分けしておきます。
追って、一言コメント書いて行きたいです。思い出しながら。
Barcelonanにて
◎Hermeto Pascoal ライブ
11.2 @Sala Apolo
Sevillanにて
♦︎フラメンコ
11.4 @Tablo Flamenco Los Gallos
Granadaにて
♦︎El Junco (フラメンコ)
11.5 @Peña la plateria
Madridにて
□ゲルニカを見に行く
11.7 @ソフィア王妃芸術センター
NYにて
♣️Mike Birbiglia The Old Man and the Pool
11.15 @Vivian Beaumont Thater
♠︎ジェイソン・ジェイコブス ニューヨーク都市計画革命
11.15 @家
♣️STRAIGHT LINE CRAZY
11.16 @THE SHED
♣️Ain't No Mo
11.16 @Blesco Theatre
♦️Only Gold
11.17 @The Newman Mills Theater
♣️A Christmas Carol
11.17 @Nederlander Theatre
♠︎1776
11.1 @家
♦️1776
11.18 @Round Theater Company American Airlinse Theatre
♠︎ラック 幸運をさがす旅
11.19 @家
♠︎ No Ens Matarem Amb Pistoles
11.20 @家
♣️THE 24 HOUR PLAYS ON BROADWAYS
11.21 @Town Hall
♠︎お熱いのがお好き
11.21 @家
♦️Some Like It Hot
11.22 @Sam S. Shubert Theatre
♦️Kimberly Akimbo
11.23 @Booth Theatre
♦️Only Gold (2回目)
11.23 @The Newman Mills Theater
□Museum of ice cream
11.25 @Soho
□Frida Kahlo An Immersive Biography
11.25 @Dumbo
♣️TOPDOG/UNDERDOG
11.25 @Golden Theatre
♣️My Broken Language
11.26 @Sigunature Theatre
♦️Only Gold (3回目)
11.26 @The Newman Mills Theater
♦️Merrily We Roll Along
11.27 @New York Theatre Workshop
♠︎イントゥ・ザ・ウッズ
11.28 @家
●Tár
11.28 @BAM rose cinema
♠︎ファニー・ガール
11.29 @家
♠︎ザ・ミュージックマン
11.29 @家
♣️You Will Get Sick
11.29 @Harold And Miriam Steinberg Center For Theatre
♦️Funny Girl
11.30 @August Wilson Theatre
♦️Almost Faimous
11.30 @Bernard B. Jacobs Theatre
●→映画を映画館で見た____1作品 累計199作品(203本)
♠︎→映画を家で見た____8作品 累計151作品
▲→ドラマ_______0作品 累計19作品
■→映画館で見た、演劇作品____0作品 累計5作品
♦︎→ミュージカル_____9作品(11本) 累計15作品(17本)
♣︎→play____8作品 累計29作品
◎→ライブ、フェス____1本 累計8本
□→展覧会、美術展____3展 累計12展
2022年11月の時点でトータル 438作品(444本)