2022年エンタメ振り返り
とにかく2022年、色々とインプットしまくりました。
映画は200本越え。
リバイバル上映が多かったので、色々見ました。
女性監督にフューチャーした特集も多く、
ケリーライカート監督作品も印象深かった。
あとやはり英国映画協会が10年ごとに発表している史上最高の映画100で見事1位に輝いた
ブリュッセル1080、コメルス河畔通り 23番地、ジャンヌ・ディエルマン
をはじめとするシャンタル・アケルマン監督特集はとても良かった。
ブリュッセル〜は余韻がすごかった。
先取りで見たケイト様のTarもケイト様がすごかったです。
それと久々にBWで30本近く観劇できたのも良かった。
個人的には観劇納めとなったSIXが見終わった後も、復習でどんどん好きになったので、&Julietを超えてしまった感がありますね。
あとはOnly Goldのこの3つのミュージカルが結構好きでした。
そして、初めてのスペインで、色々エンタメも見られたのも楽しかった。
Ginebrasのライブ良かったな。
推しのIngridの作品も結構見られたのでよき年になりました。
今年もお世話になりました。
来年はアウトプットして行きます。